Beirut ’At Once’

何気なく聴き始めたものの、時間が進むにつれ「ちょ、ちょ、ちょっと」と感激した曲。

ベイルートを観たのはいつだか思い出せないほど昔、確かクアトロでしたね。若いのに味のあるアルバムをリリースしていて、ライブもどうせいいんだろうけどどうなの?と構えてたら出てきたアメリカ人は風貌も音楽も玄人風で吟遊詩人風でレベル高!っと驚いたものです。

久々〜にアルバムが出ました。業界の流れに載らない感じが素敵です。これがまた、ほこりかぶったフォークロアなくせにとてもつもなく洗練された楽曲の集まりで、物語で…。この人は“本物の”たま〜にしかいないすごい人だと改めて思いました。

で、この曲です。最新アルバム『No No No』に入っています。
タイトルのAt onceからAtで韻を踏んで、歌詞は「At once、At last、At all」がほぼ全部。なのに、曲を聴いている間、目の前には壮大な世界が広がります。それはもう、あまりのギャップに「あれ、今、歌詞ちょっとしかなかったよね?」とハッとするくらい。

たった3つの言葉で、ここまでの世界を作れるとは。ちょっと憧れる境地です。


ベイルート『ノー・ノー・ノー』

この方のアルバムは日本版輸入盤を問わずいつでもとても高い。

—–
Here is my recent favorite song! I can7t remember when was the last time that I saw him live.

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