Biffy Clyro ‘Opposites’


これをフジのホワイトで観られないなんて悲しすぎる。

テレビで流れていても耳に残る割には、いつまで経っても泥臭い。もちろんどちらもいい意味で。大ヒットした『Only Revolution』からすぐに次を出したなと思ったのですが、実際は3年余りが経っていたようです。ライブ出演の機会が激増して、あちこちずっとツアーしていたんでしょうね。あっと言う間に感じます。ハンサムな見た目からは想像もつかないロックな曲、まさかのシャツレスライブ、整ったルックス通りに深く憂いのあるバラード曲と、一度聴いたら最後なビッフィ・クライロの6枚目『オポジッツ』です。

前のアルバムが出た時も思ったのですが、ビッフィはアルバムによって路線が大きく変わるバンドではなく、毎回少しずつどこかが洗練されていっているようです。前回はジャケ写、今回は楽曲。曲のつくりがどうこうというより、仕上げのレベルがひとつあがった感じがします。いずれにせよ、またまた究極的に素人が歌いやすいアルバムを作ってくれました。1曲目の

♪ディッファレント パーソン ディッファンレント アーギュメ~ン

から一緒に歌えないとへこみそう。この曲、今期のライブでは1曲目にくる確率が高いみたいですよ。ギターをじゃらん♪+サイモン歌+ホワイトの静寂を想像するだけでニヤニヤしてしまいます。前半のこのパートはなんと3分に迫る長さ!曲はどんどん盛り上がって、途中の

♪スタンド ウェア ジ アザーズ スタンド
ウィア アライ~ブ トゥナイト

ここなんてテンションマックスになること間違いないでしょう。一緒に歌えないといきなり置き去りにされた感に苛まれそうです。あとは最後の

♪ザッツ ワイ ジ アザーズ ハブゴーーーーン!

はマスト。一緒に締めて盛り上がれないのはつらいし、ライブによくいるアーとかワーみたいな鼻歌でひたすら叫ばれても迷惑ですから。この曲は最初から最後まで丸暗記しておいた方が良さそうです。ビッフィのファンはよく歌います。ライブはメタル級の汗と轟音なのに、女性ファンが多いのもイケメンならでは?ちなみに個人的にキュンとしているのは、「♪I’m still waiting for someone else to join in」の最後にこっそり聞こえるinです。この1曲目を聴いて、サイモンのちょっと舌足らずで鼻にかかった声は素敵だと再確認しました。

続く‘Black Chandelier’からシンガロングポイントをずらっと書いていこうかと思ったのですが、全曲にあって面倒なのでやめます。ただし’Spanish Radio’は別格。心地良く淡々とした曲なんですが、メインパートというか曲がほとんど終わったところでいきんり「ヘイ!!!!!!」と大盛り上がりして導いて、さらっと終演します。オブ・モンスターズ・アンド・メンの「ヘイ!」、アーケイド・ファイアの「ヘイ!」と同じように、一緒に歌うのを待ち構える人がたくさんいるでしょう。

裸で汗の屋外ライブって、蚊に刺されたりしないのかしら?とこっそり思っている私です。観る予定はないので、激しく単独を希望します。

Opposites ¥1,659

—–
6th studio album from Scottish band BIffy Clyro! I like it that I am disappointed I can’t see them at Fuji Rock…

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