Bastille on iTunes Music Festival 2013


前にバスティルの『ポンペイ』という曲が好きだと書いた記憶があります。ちょうどiTunes Music Festivalの録画があったので、観てみました。

黒Tシャツ、黒ジーンズ、黒フーディ、太り気味という出で立ちがアメリカキッズ風ですが、ロンドン付近出身だそう。よく見ていたアー写は1人だったのにバンドなんだ~と思ったら、元はやっぱりボーカルのダンのソロ・プロジェクトだったようです。で、今は4ピースに。バンド名のバスティルは、日本語のバスティーユ。ダンの誕生日が、バスティーユ襲撃が起こった7月14日ことに由来するそうです。

デビューシングルだったらしい、’Overjoyed’で手が止まりました。静かなピアノ曲、とてもメロディがいいです。ダンの声はFrightened Rabbitに似てます。曲の感じからも、きっと彼らのこと好きだろうなと。だけど、あちらのように山小屋や湖のほとりのような空気はありません。その辺が都市育ちゆえなのかしら?

映像もうまいな~。また、いいところで止まってますね。女の子も雰囲気あります。途中、吉祥寺の高架下みたいなところが出てきますね。あれ、まだあるのかな。先日、散歩で下北まで行ったら、駅がまったく別物になっていて叫びそうになりました。

‘The Silence’は、イギリスっぽいなと思ったアップテンポ曲。だけど、iTunesのライブにはストリングス隊がいましたよ。新人なのに豪華。ただ、iTunes Music Festivalには惹かれません。他のバンドの回も観たのですが、お客さんが全然盛り上がってない…ように、私には見えたからです。

‘Obilivision’も好きな曲。このビデオはさらに1年前のiTunes Music Festival 2012のものらしいです。ロックアルバムの最後に、ポロっとシンプルな曲が入っている時がありますよね。散々バカスカやっておいて、最後にこれ?みたいな。例を挙げるなら、Black Rebel Motorcycle Clubの’Down Here’。このバンドの曲は、こんな感じにずっと心に残るタイプが多いです。物語性があるからなんでしょうか。キーボードでなく、グランドピアノで悠々と弾いても映えそう。

この日に驚いたのはこれです。’Pompei’がバカ売れした後に出したらしいマッシュアップのシングル曲、’Of The Night’。タイトルには’The Rhythm of the Night/Rhythm Is a Dancer’と書いてありました。Phoenixを好きなった頃の気分を思い出しましたね。眠くなるほど昔のことですが。ビデオを作るのも本当に好きそうです。だって、ものすごい凝りようです。

ライブの締めは、もちろんスーパーヒットの’Pompei’で締め。ほら、出演1人でしょ?だから、勘違いしたんです。私もこの曲で彼らを知りましたが、こうして最後に聴くとアルバムの中でもかなりポップだなと。この曲よりも、もっといい曲がたくさんあるなと思いました。いずれにせよ、イギリスではかなり売れていて、Vフェスティバルかなんかのポスターでバンド名が大きい位置に書かれていました。大御所よりずっと大きいサイズ。馴染みのバンドにも好きな人達はたくさんいるけれど、せかっくならば旬なものを聴きたいなと思いました。


あらら、もしかしてウェス好きですか?気が合いますね!

CD買おうっと。
Bad Blood 1,483yen
Bad Blood 1,812yen

—–
Good good good. But no schedule for Japan, right. I know but I hope to see them this year (if possible).

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