Timotei re-landed in Japan


日本で2度目の挑戦だという『ティモテ』を初めて使ったら、なんだかいい感じです。

かつて日本で売られていたというシャンプー & コンディショナーです。ギラギラしたバブル世代には「引き算」の美学はなかったのでしょうか?CMこそ知っていますが、いつの間にか日本撤退となっていたようです。それを“オーガニック”やら“ノンシリコン”、または“北欧”といった流行りのキーワードを軽快に取り入れ、再挑戦してきました。こういうの多いですよね。

私にこうしたキーワードは響きませんでしたが、ドラッグストアで売られていた1回用のお試しパックには興味がわきました。値段は確か100円。『ティモテ』の価格設定は大きいボトル入りで900円くらいですから、一般的な安シャンプーを使っている人々に買う気にさせるにはいい案だと思いますね。大きなボトルを買って、いきなりパッサパサ、いきなりベタベタという事態が発生すると残りの処理がつらくなりますから。

『ティモテ』を気に入ったポイントは、何よりも香りです。グリーンティの香りだそうですが、日本人がイメージする緑茶や抹茶の匂いとはちょっと違うような…。それでもシトラス系とうまく混ざった香りが、使う度にうれしくなるほど。シャンプーもコンディショナーもとても気に入っています。基本的にカラーなし、ダメージなし、ロングのカールパーマの私には、仕上がりに不満はありません。サラサラ。乾いた直後はほんのり香りが残るので、自分でいい香りだな~とたまにうっとりしています。シンプルなボトルも好み。だけど、特にクリアできれいなシャンプーボトルのシールを乱雑にはがしたため、ボトルの美しさが失われてしまいました…。かなしい。シールがきれいにはがれないとか、そんなところだけ立派に外国製品です。後はスペシャルケア用のトリートメントなんか発売されると、皆買うなと思いました。

21世紀バージョンのCMを流したり、“北欧ブランド”を押し出したアプリを出してプロモーションをがんばっていますが、何よりも利いたのはお試しパッケージの販売。髪も地肌もまったく性質が異なるブロンド白人に美髪を自慢されてもね…ということでしょう。どう考えても、誰だか知らないけど美しすぎるダークヘアの、しかも美女が出演する『LUX』の方が引きがありますよね。

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Timotei from Sweden (Japan’s TVCF says so) was popular in 1990’s. But it’s gone and came back to Japan. This is my first time to use it and become a big fan. Fragrance and silky finish… almost everything works fine with me even though a girl on that TVCF is blonde!

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