Night patrol in Tokyo, 2014


約2年前に区内はおろか同じ最寄り駅内で引っ越しをした私ですが、こちらの家には以前の家ではなかったものがあることに気づいています。それは『火の用心』の夜回り。実家の方では冬の風物詩よろしく町内会で行われていましたが、まさか東京の世田谷であの声と音を聞くとは思ってもいませんでした。

我が家付近では、冬だけでなく、夏も「(カンカン)♪火の用心」が聞こえてきます。その度に、「そうね、気をつけなくちゃね」と心を引き締めていた私。なんと昨日、その方々を初めて自分の目で見ました。不思議と感動しています。町内会の方でしょうか?お揃いの紺の上下を着て、1人が拍子木と声担当、もう1人は提灯持ち、あと1名は付き添い?からなる3人1組。私はその提灯に感動しました!「御用だ!御用だ!」という映画のシーンで出てくる小道具みたいです。そうか!きっと10月の氏子の祭りで使う提灯があるんですね。この辺りの御神輿合戦はなかなか激しいもので…。町内会的にも、今の家の方が幅を利かせているというか結束が堅そう。夜回り自体もだからこそ行われているのかなと思います。

ちょっと調べたら、夜回りは江戸時代から行われているらしいことを知りました。思っていたよりずっと古い!小さな商店が軒を連ねていたため、江戸には火事が多かったそう。「火事の責任を区域で取りなさい」という御触れが出ていたんですね。自警団、町内の消防団の紀元になるのでしょうか。もっと驚いたのは、うるさいと感じたり、苦情を言う人がいることです。へー。私はいつも「ご苦労様です」という気分ですけどね。


こういうのは本当に火事にならないと出て来なかったんでしょうね?
考えてみれば、今の家で制御できない火はあまりない。となると、気をつけなければならない“火の気”は放火でしょうか?画期的な方法を見つけて欲しいです。

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I saw night patrol guys for my neighborhood. I like their voice ‘be careful for fire!’ and their classical lamp from Edo era!

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