Wish list: Gig

何がどうしてこうなってしまったのか。日本で観ることは叶わそうなバンドは増えていく一方のように感じます。まずはKOL。

Kings of Leon
曲自体は前作『Come around Sundown』の流れをくんでいる感じで新鮮さに欠けるけれど、このビデオは好きです。ちょっと季節外れではある。だけど、彼らの瞳の青が活きる色使いとクラッシックなアメリカの設定がとてもきれいです。個人的には、猛烈に’Because of The Times’や’Only by The Night’系のアルバムを欲しております。日本ではかなりの確率でライブは無理なような気がします。あのフジのグリーンのガラガラ具合を思い出すと泣けてきます。今となってはグッドルッキングの仲間ですが、かつてはコミューンから迷い出てきた子供みたいでしたからね。彼らにもショックだったかもしれません。そこを丸め込む頭と力が日本の呼び屋にあるかどうか。

Arcade Fire
アーケイド・ファイアのビデオでは、不思議と感動しないんですよね。アルバムジャケでも昔からかなり独特なアート感を見せていて、そちらも私にはいまいち響かずです。音源はいつも通り軽め。ライブになると小宇宙が魅力のバンドです。グラミーを獲って格が上がった。なのに、私の記憶ではまだヘルメットを叩いています。困ったものです。日本に来るかは微妙なところでしょうね。ただし、私個人としてはこのバンドを捕まえられなかったのは戦略の失敗としか思えません。遅耳さんだって聞きたいと思っているでしょうに。世の中は不思議で溢れています。

Cut Copy


前作『Zonoscope』の洗練されたアー写から一転。表現し難いビジュアルが到着しています。視覚的に吐き気を催しそうですらあります。相変わらずダンは歌が下手です。だけど、ライブで自己陶酔している彼を見ると何も感じなくなり、気づけば彼に促されるまま拍手したり手を上げたりしています。普通にホワイトとりでいいくらいなんですけどね。こちらも適当に引っ張られてしまったために充分な注目を引けず。もう日本にライブでは来ないでしょう。残念です。

私が切望するあれとかこれとかは、ハナから期待していません。上のバンドは、もっと一般的に「えっ?なんで来ないの?」というレベルのはず。もう残念ですという言葉でしかくくれません。

そうそう。会社に「最初から」のことを「ハナから」という老人がいたので、そんな死後じゃなかった死語をと笑ったのです。しかし「ハナ」ってまさか?と思って調べてみると、やはり韓国語の「1」でした。大阪の方から来た言葉だそう。死語どころか日本語じゃなかった。ご老人は気づいていませんでしたけど。

—–
They are popular but it’s difficult to expect that they will play in Japan again:(

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