Sigur Ros at Nippon Budokan

すっかり昔のことだけど、まもなくアルバムが出るシガー・ロスの武道館をメモをしておきましょう。

立派になりました。ユニークでアーティスティックで、ルックスもファンシーだけれども、音楽的には基本アンビエントで何を歌っているのかもわからない。万人受けをするとは思えないバンドが武道館で売り切れです。人気が出ているのはわかるけど、そんなに誰が行くのでしょう。それが、私と私周辺が最初に思ったことでした。
武道館が暑かったです。古いせいで空調が悪いんでしょうね。おまけに満員でさらに暑い。着替える必要もない大人しいバンドだから、会社帰りのスーツ姿の人も多いのに…。ブロック分けの柵も初めて見るものでした。普通は鉄柵だと思うんですが、シガー・ロス用にはハイキングコースなんかでよく見る黄色と黒シマシマのロープです。絶対にモッシュなし。開始前のステージは、真っ白の天井から真っ白の布が下げられていて、まるで式年遷宮のようでした。きっと開演後のいいところでバサっと落ちて、ワー!っとなるんだろうなと思っていたら、なんとそのまま数曲終わりました。
布の中に透けてうっすらと見えるバンドと楽器隊。内側から投影されている映像が幕に映って、白い幕はきれいな模様の大きな箱みたい。顔目当てだったら残念でしょうけど、彼らほどの凝ったバンドならこのまま終わってもいいかもと思ったくらいです。幕が落ちた後は、いくつになっても見た目が変わらずおしゃれなヨンシー & Co.が。ただし、暑いのかホワスト時のジャック・ホワイトくらいに汗が滝状態でした。そして、肝心な曲の話です。ほとんどの曲が不明でした。

気づけば、新譜が出たばかり?の去年はサマソニでの来日だったために見ていないんですね。それで、今度はさらなる新譜が出る前に来てしまうという…。わからなかった曲は新譜から、という勝手な考えで自分を納得させました。私の妄想から考えると、新譜にはハードロックというかメタルっぽい雰囲気の曲が多いように思います。かつてのメルヘンな感じはなし。私は好きなタイプです。早く聴きたい。そして、また来てくれるといいです。

近くで見ると、それなりに歳を取っていますね。ヨンシー様。

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Last month, I went to see Sigur Ros. Good band and I like them, but never imagined they play at the venue like Budokan. The band was great as always and the stage set was impressive. And the songs… that was a problem. Almost all songs seemed new from the upcoming album, so I could hardly understand. No more fantasy, a bit hard rock or metal? I love it.

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