10 albums that made me stop buying without concerning quality

お盆期間中に、CDを始めとする「母:この荷物はいつ持っていってくれるの?」系の移行を完了させる計画だったのに仕事でした。お盆は休みでいいですよ。習慣が昔から続いていることにはきっと意味があるのです。それに、本当に節電が必要な状況なのであれば、企業は休みにしなければならないはずですからね。世間の多くの方は今週いっぱいは休みのようで、毎日空いたメトロで快適に通勤しています。

そういうことで、いつ完了するか未定になってしまった我が家のCDマウンテン。探したり、掘り起こしたり、眺めたりしている間にメモしてみたいことが出てきました。『どのアルバムで買うのを止めたか』。音楽好きであれば、クオリティを確認することなしに盲目的に新譜を買うアーティストがたくさんいるはずです。ですが、当然それが終わる時もある。自分を振り返る意味も含めて、10のアーティストをピックアップしてみました。私の音楽史の柱であったものから、ポッと出で終わったものまでいろいろあります。私は、発売当時にライブがあった場合は該当アルバムにフライヤーを挟んでおくというクセがあるので、そうしたものを眺めるとより感慨深いものがありました。


Blur
‘Think Tank’ (2003)

ベスト盤は、未発表曲などがない限り本人が生きている間は買いません。ということで、何気に全部もっていることが判明して、自分にびっくりしています。だけど、最後に買ったアルバムとは、つまり惰性の終着点。買った時にはきっと、自分の中では既にそのバンドへの情熱はかなり薄れているものなのでしょう。当時はこのバンクシーのジャケもブラーらしくないと感じて嫌いだったし、収録曲もまったく覚えていませんでした。で、苦笑い。


Oasis
‘Standing on the Shoulder of Giants’ (2000)

この時代のオアシスのアルバムジャケは好きです。どれもこれも写真がきれいで印象的。特にこれはマンハッタンの夕景とあってお気に入りの1枚でした。しかし、こちらはブラーより更に中身が何であったか思い出せないので、逆にものすごく聞いてみたくなりました。そもそもオアシスを買っていたことにも実は驚いています。私が知る限り初期の作品は確かにかなりの傑作ですので、大きな問題にはなりませんけど。とりあえず、私がオアシスで好きな曲は’Supersonic’です。


Smashing Pumpkins
‘Machina/The Machines of God’ (2000)

今でも大好きなだけど、メンバーが完璧に戻らない限り、この先いくら出しても絶対に買わないし、ライブにも行かないバンドです。本当はこの後に出たグレイティストヒッツ’Rotton Apples’を誰かからもらって所有しているのですが、ここではスタジオアルバムで考えたいと思います。このアルバムの前にはイハがソロを出したため、このアルバムからスマパン史が始まったという友達もいます。素で驚きました。私は解散だったし、たいして聴かずに長い間放っておきましたから。かなり後になってたくさん聴いた後は、もし何でもいいからカバーしろと言われたら’Muzzle’か’Heavy Metal Machine’と思っているくらい好きな曲もできました。


Weezer
‘Green Album’ (2001)

最後のアルバムにしてはなかなか覚えている方なのが、意外や意外ウィーザーです。収録中の’Islands in The Sun’までは鼻歌できます。これより前の2枚は、発売当時本当に好きでよく聴きました。この2枚の期間に出ている’Susanne’という曲は今でも好きです。


Blink-182
‘Blink-182’ (2003)

活動休止前最後のアルバム。個人的にはこの前の2作が大好きだったのですが、’I Miss You’がアメリカでやっていた『The Mountain』という(確か)ドラマの主題歌だったことでよく聴くようになりました。ケイト・ハドソンのイケメンなお兄さんが主役のつまらないドラマなんです。ブリンクはメロディがよく、歌詞も胸キュン。実は現在、彼らのアルバムがこの1枚を除いて全部行方不明なのです。ライブに行けそうにないので新譜はまだ買っていませんが、その空白を埋めるために買ってもいい気になってきました。あの開放的な装いをいい歳越えたおっさんが今でもしていることが素晴らしいと思うからです。


Maroon 5
‘Songs About Jane’ (2002)

マルーン5との出会いは、日本で’This Love’ ‘She Will Be Loved’ ‘Sunday Morning’が流れ始めるかなり前のこと。アメリカかどこかかで’Harder to Breathe’のPVがヘビロテされていて、即アルバムを買ったバンドでした。恥ずかしいくらいダサいジャケです。当時、マルーンって本当に海老茶のことなのねと思った記憶があります。なので、私は先ほど書いたバラード3曲はあまり好きではありません。その後も、曲の傾向やアダムの不誠実なイメージのおかげで、彼らが好きなバンドになることはありませんでした。今年、フジ行きの車中で友達が新しいものを聴いていたのが、懐かしかった。


Britney Spears
‘In The Zone’ (2003)

マドンナとのコラボ曲しか覚えていません。見返してみたところ、Mobyプロデュース曲なんていうのもあるようです。ブリトニーは本当に素晴らしいポップスターだと思います。確かに口パク部分もありますが、ライブも完璧なエンタメショーでした。R&Bやダンス系をかじったポップスターのアルバムは複数のプロデューサーのいいとこ取りで制作されることが多いですが、そろそろブリトニーは1人のプロデューサーと、筋が1本通ったアルバムを1枚作った方がいいような気がします。


Coldplay
‘X&Y’ (2005)

ノエル・ギャラガーはいつでも言いたい放題ですが、かなりの高確率で真実を堂々と述べることを忘れてはなりません。コールドプレイについては以下の言葉があります。「本当にいいアルバムなのはA Rush of Blood to the Headじゃない。Parachutesだ」その通りだと思います。その後、このアルバムまでは余力で引っ張れましたが、その後は買わなくなりました。私はたぶん貧相なグウィネス・パルトロウが好きではないんだと思います。


Jason Mraz
‘Mr. A-Z'(2005)

このアルバムまで、リキッドのライブまではよかったのです。’Mr. Curiocity’とか。その後、急激にメインストリーム入りしたあたりから諸々の面が好みではなくなりました。’We Sing. We Dance. We Steal Things.'(2008) 収録の’I’m Yours’もまったくダメです。このアルバムで来たフジのグリーンは、退屈すぎて始終立ち寝しましたね。ムラズがまさかエコ推進のサーファーになるとは思いませんでし、期待もしていませんでした。永遠に地に足のついた、技巧派ポップスターでいて欲しかったです。


Owl City
‘Ocean Eyes’ (2009)

デビュー作の1枚で魔法が解けました。1枚目の出来が素晴らしいことくらい百も承知の上で、非常に残念な人です。先日のフジでサヨナラできた気がします。数年後、迷路から抜け出せたアダムをまた好きになるかもしれません。確信はまったくありませんが。

買うのをやめる理由は、アルバム内に自分が好まない方向で音楽的路線変更が行われた場合、ライブが下手くそな場合が大半を占めるようです。女性が少ない理由は、女性バンドをあまり聴かないから。買ったとしても圧倒的にアイドルやポップスターが多いのでその時限りで終わります。とにかく早く荷物を見つけて、ぴったりの収納方法も見つけて、毎日ぼんやり眺めたいと思います。

—-
Every year I add some new bands or artists to my favorites. And at the same time, I quit buying stuffs from bands that I used to like. Reasons vary. Just bored, change of musical taste or ugly live performance. I thought of those albums while I was unpacking.

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