Dave Matthews Band ‘Crash’

後ろの島に私の方を向いて座る男性2人が風邪を引き、ゴホゴホし始めて1週間。自由にお取りくださいのマスクがあるのにまったくせず、とうとう私まで喉が痛くなってきたのでイラっときています。

気を取り直して。
このバンドをそろそろ本気で観に行こうと企むシリーズの第2弾。次は1996年に発売されたセカンドアルバムから1曲をメモしておきます。前作から2年しか経っていないので、全体的な作風に大きな変化はないように思います。ただ、前作のヒットで大きな注目を集めるようになり、この年そしてその翌年とグラミー入りも始まりました。私はなぜかこのアルバムは日本盤を買ったようで、『激突!』という邦題がでかでかと書かれています。かっこ悪い。

このアルバムで集中してたくさん聴いてしまったのは、’Crash into Me’です。ソロミュージシャンのアコースティックライブかと思うくらいシンプルな曲。うるさいメトロの中などで聴いていると、ギターとデイブの声、微かなドラムしか聴こえません。そして、この曲でもやっぱり韻とメロディの組み合わせ方がうまい。出だしのYou’ve got a ball you’ve got a chainからして、言葉遊びのようで口ずさむのがとても楽しい。

本当に不思議なことに、そこで私は初めて思ったのです。デイブ・マシューズ・バンドで一番ジャムなのは彼らの演奏ではなく、デイブのボーカルだと。曲のテンポが速くても遅くても、彼の口から出る音を全部逃さずに聞き取りたいと思ってしまう。展開を知っている曲を追いかけるというより、どう続くのかわからない物語の読み聞かせの輪に座っている感じ。デイブ本人もステージの彼も器用とか巧みな技術とかを感じさせない朴訥人風ですが、いつでもとても自由です。きっと、それは彼らが平凡と無縁で、埋もれずにいられ秘訣なんでしょうね。

ギターだけに耳を傾けるのも、とても心地がいい。
DMBのライブというととにかく“天井が空”を想像してしまします。なぜなんでしょう。

—–
Hey DMB! Where are you touring now? Today here I share to Japanese music fans how DMB is great. Are you asking me it’ll continue? Why not?

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