Ben Kweller at Shimokitazawa Garden

確か2月の終わりだったような。
久しぶりにアルバムを出したベン・クウェラーが早々と来日したわけですが、何より告知がこじんまり〜すぎて友達が発見しなければ見逃すところでした。やるならいろいろちゃんとやってよね、と思った。確かガーデンという名の服屋の片手間で運営してるようなハコも、絶対にお気に入りにはならないタイプです。

ということで、ベン・クウェラー。
ライブの詳細はすっかり忘れてしまいました。ただ、強く思ったのはいい意味で非常に何も変わっていないということ。グランジでもほんわか路線でも、彼本人も彼の音楽もぶれがない。かつ、その時々の空気を曲へ反映させる加減が絶妙です。ぶっ飛びすぎず、やや新境地を開いたように感じさせる微妙なさじ加減。よく聞く“充電後”にはみなさんこうあって欲しいと思わせる感じです。楽しみにしていたライブについても同じことが言えます。まずは、私の非常に短いベン・クウェラーにおけるライブ史を。

2006年 野外フェス、鼻血で途切れ途切れ、結局中断バンドセット
2007年 クアトロワンマン、本当に文字通りの1人ライブ
2012年 今回

これがすべて。
なので、非常に私事を言わせていただけば、今回はかなり長く待った完全バンドセットで、妨害要素なし。だけど、結果としてはこれまでのライブの充実感と大きな差はなかったです。ベンはアクシデントにあっても、たった1人でも、バンドでも変わらない。バンドセットだからダイナミックになる、のれる、感動する、アコースティクだから聴き入ることができるといったことは特にないようです。
前回の来日時はテキサスに帰って、子供ができて…という時期だったはず。いつの間にか第二子も産まれたみたいです。相変わらずベンはいい奴で、老若男女に好かれそうな好青年でした。

※動画はベンはベンでもベン・リー。ベンのRainbowという曲が好きなので貼ろうと思ったら、出てきました。曲が始まるまで気づかなかった。かつてはザ・ベンズで仲間だったから良し。

—–
I think it was the end of February. It’s been a while, so I don’t have many details to write here. But this Ben Kweller show was third times for me, and first full length performance with full band members. (FYI: 1st, 15 or 20 mins show due to very bad nosebleed at Austin City Limits Music Festival 2006 /2nd the small show case all by himself in a tiny Harajuku venue /and 3rd is this time Feb 2012.) I was excited, but there was nothing changed about him, his music and live performance. Of course, in a positive way!

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