The River



すごいな〜。雄大だな〜と思った。この五十鈴川にかかる大きな宇治橋は結界の役目を果たしているとのことですが、感度が低い凡人の私の感想はそれだけ。圧倒的に赤が抜けた景色は、地味だけど水墨画のように瑞々しく説得力がありました。


中に進むと、手を清められる場所があります。「御手洗場」と案内があったので用途はわかりましたが、私はなんとなく三途の川を想像してしまいました。流れている水はきれいで、本当にここを手水舎として使ってもいいようです。洗えばよかったな。雨の後はかなり増水していましたので、近寄る時は念のため気をつけたいと思います。

そうそう。
駅の観光案内所で立派な冊子を見つけたのですが、日本語版がなかったのですね。英語と中国、ハングル。ならばと英語版を取ってきたつもりだったのに、なんとドイツ語でした。読めない…。不思議です。先日日本でも指折りの観光地だと言いましたが、伊勢神宮には外国人観光客はほとんどいませんでした。2人くらいしか見ていないし、その内1人は奥さんが日本人。もう1人はいかにもzen好きな感じの人。長崎の祖母宅の小島でも2人は欧米人に会ったのに…。そうなるようにできているのか、このことに気づいた時には境内に立派な鶏が放し飼いされているのを目撃した時と同じようにとても驚きました。ユダヤ人の話とかもあっておもしろい。立派な注連縄が絶対に飾られていることも気になりました。節分近い今だと、ほんの10年くらい前に東日本に入ってきた恵方巻きなんかよりも、いわしの頭を柊に刺して個人宅の入口に飾るのが風習だと思う。何かあるんでしょうね。そういう人にしかわかならない何かがね。

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‘A River Runs Through It’ I remembered that film when I saw this sight. In general, we wash our hands and mouth before greeting Gods, now I learned we also use this river here. It’s hard to follow the tradition during winter, but I don’t mind.

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