Hokuo Music Night at Unit

メタルの方のイベントは健在でしょうか?

観たいバンドがあったので、金曜日はフラッとUnitに行ってきました。全部で4組がラインナップされていたものの、タイムテーブルが不明。良きところで会社を出て、19時くらいに到着できました。北欧はかなり昔に長距離の旅をしたことがあります。なんとか法の地図で見ると上下の国は大きく見えるという例の話のおかげなのか、ものすごく大きそうな国々だと思っていたけどそうでもなかった、が私の印象です。アメリカ中部を縦に突っ切る方がよっぽど退屈。(失礼)夕暮れと街灯と水辺と草原がきれいで、人々が完璧にわからない言葉で話した。けど、優しかったな。ノーベル賞でも獲らないと行く機会が本当にない国な気もするけれど。

さてと、あと1ヶ月でここ数年やっている今年のまとめをする日が来るんですね。しみじみ。今年はライブが少なかった。仕方ないけど、また海外にも行けませんでした。あーあ。ということで、このイベントも大事な1本。4バンドにセットチェンジと日本では稀な長いライブでした。

Reptile & Retard
デンマークのバンド。左にショルダーキーボードの小さいロンゲ、右に好青年そうなドラム。そして、ボーカルがいきなりTシャツ脱いで細マッチョに…。私苦手だわ…。細マッチョ=ジャ○のイメージしかない。ちゃんと食えよと思う。このバンドは苦手ではありません。もじゃもじゃ頭からはWolfmotherのアンドリュー、変なダンスからは!!!のNicを思い出します。北欧の人だとクリーンでアーティスティックなイメージがあるけど、なかなか南米みたいに土臭い。しかもボーカルはめちゃくちゃ踊るだけでなく、1番手でまだ客がいっぱいでないフロアでサーフィング。爆笑。だって、前にいた数人のノリのいい男子が強制的に肢体を持たされてましたから。しかも何回も。汗汗触る触るな土臭いバンド。すごい低音でクラブ系とメタルの間のようなバンドでした。爆笑度はこの夜No1。オアのプロモーターが中国で売ったって読んだけど、あちらのマーケットは参考になりません。そんなことより、ドラマーはサポートなんだ。

Casiokids
ノルウェーのバンド。私が見たかったのはこのバンド。てっきりラストだと思っていたので、早く行って良かったです。2005年か2006年くらいに気になったのを覚えているのですが、その時の印象といろいろ違いました。メンバー2人くらいの引きこもりユニットではなくバンドだったという勝手な誤解は、随分前に解けています。覚えている顔もあった。だけど、少なくとも5年の間にかなりの成長を遂げたんだなと思いました。何がって、ヒゲ面がこんなにいたか?ということではなく、まったくファミコン・サウンドではなくなったところです。いろいろな楽器を使うようになり、引き出しが増え、きれいにまとまっています。ボーカルなんて、感情少なめのヨンシーまたはJunior Boysを感じさせる素敵さでした。見た目(写真のピンクT)からは決して想像できない。オタクっぽさが減って、よりポップに。いわゆる“北欧”のバンドらしく、かわいくなりました。後のバンドの時にフラッと私の前をメンバーが通りました。あっと言ったら、長身金髪カーリーヘアの人がニコっとした。若い時のベック風でした。’Sea Change’のあたり。

Feldberg
アイスランドのデュオです。音楽的には全然響かないおとなしいポップです。何年か前のAir MacのCMで流れてた’♪I’m a new soul. I came to the strange world. Hoping I could learn a bit about how to give and take’っていう歌の感じに似ています。ただし、ボーカルがもっとハスキーでステキな声。たまに男子とデュエットになります。現時点では、レディ・アンテベラムの方が響く。何よりボーカルが太ってます。もー。彼女は顔もかわいいのに、なぜ痩せないんでしょう。私は鶏ガラみたいなモデル体型至上主義ではないけれど、最近アメリカの中年おばさんみたいな若者が多すぎます。アデルがいい例でしょうに。体によくないです。ダイエットしましょう。美貌と才能に申し訳ないです。といっても、みんなこのバンドを見に来ていたような気がしました。ふむふむ。

LCMDF
フィンランドの姉妹らしいです。緑のスライムから顔だけ出たアー写?ジャケ写?はナイス。スカジョを不細工にしたら…というボーカルと、繊細そうなギターの女の子。ライブではドラムの男子が付くようです。この男子が(狙ってるんだろうけど)緑の3本線ジャージ上下姿でファスナーを首までしっかり上げています。なかなかのイケメンだしで、私は初めて堤真一のジャージ姿を見た時くらいの衝撃をウケました。その男子が爆音で叩くものだから、ヘタクソを誤摩化すために突っ走れ!系のガールズバンドかと思い込みます。とにかくボーカルがゴリラのように威勢よし。時々バビ江さんにも見えました。激しく踊り、煽り、感謝する。だから先程YoutubeでPVを観賞して驚きましたよ。ライブでもキツネ風にソフィア・コッポラ風に、パステルの世界で涼しい顔して私イケテルってやらなくていいんですか?味があっていい2人だったけど、ライブは大阪の肝っ玉なおばちゃんの(一般論)講演会みたいでした。背中はべったり汗かいてたし。でも、ボーカルみたいなタイプは実際はおとなしいもの。逆にギターの方が簡単に人殺したりするのよね。そんな事を思いました。

—–
I attended The Hokuou Music Night that featured electronic bands from Denmark, Norway, Iceland and Finland. I remember there was a heavy rock event for bands from same reign. Why so hokuo? Because the minimum and pop taste of Northern Europe is very popular among Japanese. Anyway, I went there just for Casiokids. Five or six years have passed since first I knew them. They are not Nintendo boys anymore, hundred times sophisticated as a band. After the show I saw the blond guy at the floor, he really looked like Beck at the ‘She Change’ time.

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