Fuji Rock 2011 Wrap-up: Day 2


Steve Aoki at Red Marquee

日本のテレビを観ない私でも「えー」と思いました。松田直樹と言えば高校の頃。当時からスターだったし、どんどんすごい人になって、ずっとがんばって、けど引退したらそのうち育英の監督になるんだと思ってました。私にとっては今でもミツバチ配色のシマシマのユニフォーム姿の印象が強いです。早すぎる。人間はどんな風に帳尻が合うものなのかわからないけど、できることはやっておきたいなと思いました。
さてと、2日目もまったくマストはありません。
ちょろっと雨が止んだと思えば、またすぐに降る。それの繰り返し。せめて晴れて欲しいわ。昼寝もできない。

12時30分頃オアシス着で、そのままレッドに行ったら入口でMediがご飯を食べてました。ナイスなスマイルをもらったので、観ればよかったと後悔。先にたたず。パパラッチをするのも忘れました。そのままファウンテンがやってるグリーンを通りすぎて、ホワイトのフューネラル・パーティ。でも観ながらご飯たべる?ということに。ヒマな年こそ、1度も食べたことがないハイジのカレーでも食べようということになりました。だけどね、先日から気になっていたカレーの隣の先着200名様10割蕎麦がまだあって、ついそっちにしてしまった。うん、おいしかった。東京の蕎麦は、合羽橋で売ってるプラスティックの模型まで白いタイプけど、本当の蕎麦は灰色なんですよ。そうそう。フューネラル・パーティ。なかなかなバンドだったと思うんだけど、シャツの趣味が悪いな。そして、何と言っても、このバンドはボーカルに難ありなんですよね。こんなに叫んだっけ?せっかくのメロディを台無しにしてる気がするのよね。本人たちはそれでいいんだろうから、どうでもいいけど。

14:10 Patrick Stump
黒手袋、黒上下、髪もプラチナ近くまで抜いて、ギターそっちのけでダンスにステップにきめポーズ。パトリック、ピートみたいなことしたかったんだねと思うしかなかった。曲はソロの方が幅が広いかな。大人向けのポップス。やるね〜と思っても、次の瞬間には羨望を一身に浴びたかったのね…と苦笑いしてしまいました。私の収穫は、パトのアルバムはまだ出てないのに、なんでこの歌をもってるんだろと思う曲があったこと。コブラ・スターシップの’Kiss My Sass’でした。パトが作ったんですね。彼はプロデューサーとしてだけでも、充分に食べていけると思います。

あー、また観るものがないとオアシスに帰ってたら、G. Loveがいました。ルックスも音楽も好みじゃないけど、むちゃくちゃ背が高くて細くて、濃いブルーの目をしかめてタバコを吸う姿が映画のワンシーンみたいでした。G. Loveはアー写が悪いんだろうな。パパラッチをするのを忘れるほどのハンサムです。それと、パトリックとかぶって観られなかったThe Naked and Famousにも何度か遭遇した。こちらはごくフツーでした。

17:30 Battles
星野源を観に行っていた友達ともすんなり合流でき…、って、この友達が星野源Love中で笑わせてくれたんですよね。私なんて、それ誰?というレベルなのにね。話がずれました。ごめんね。バトルスはタイヨンダイがすべてだったんだと思う。客をぐいぐい引き込むパンチの効き具合とアクの強さは、ゲストボーカルでは無理ですよ。私、あのブサイクな日本人女子がいるバンドが嫌いなんです。日本人はみんなブスだと勘違いされるから、やめて欲しいのよ。新しい曲はメルヘンですよね。タイヨンダイ以外は優しい人たちなんだと思う。結局、私にとってはAtlasで一瞬わーとなって、でもメインボーカルがないことにがっかりする、というアメとムチのようなアクトでした。

ハイエータスを横目に、ボードウォークを通って、ヘブンへ抜けたその時、トッド・ラングレンの素晴らしさに気づきました。おいしいコーヒーとルヴァンのラスクを入手して、眺めるとさらにいい。こういう名前も曲もそれなりに知ってるけど、ライブは観たことないおじさんを山奥に押し込めるのはもったいない気がしますね。こんなに素敵だなんて知らなかったですよ、わたくしは。デジタリズムに戻る気力もなく、苦手なADFに残りました。あのグルーブが私にはないのです。次のライブのために来たら早かったというパターンで結構観てるんですけど、何度観てもそう思います。私にはあのグルーブがない。

22:20 Incubus
途中で晴れた時に隣から聞こえた声は「すごーい、星がきれい」「田舎だからな」。清志郎さんといい、みんなひどい。相変わらず観るものがないです。インキュバスは最新アルバムを聴いていたので、’Promises, Promises’が心に残りました。この日のホワイトラストだけど、アンコールがなくてブーブー言うファンが周辺にいました。

01:00 Steve Aoki
星野源の友達は、インキュバスで満足して先に寝に帰りました。私にはまだあるんです。ハリウッド映画に出てくる間違った日本人or中国人みたいな純日本人を観ないといけないのです。スティーブとデヴォンは母親が違うと知って納得。出だしから、西海岸でパーティ三昧ってこういうんでしょうねと思いました。ただし、私はスティーブは金持ちの息子がプラプラしてたついでにDJになったタイプだと思っていたのですけど、歌うんですね。ははっ。歌うことを知った瞬間に覚醒しました。しかもめちゃくちゃにひどいボーカル、なのにそこがいい。金持ちだから(そればっかり)、いろんな物をステージからブン投げ、どこからかシャンパンボトルを取り出したかと思ったら、前方の客を決めて注ぐ…。バカパーティですね。すごく楽しかったです。

この日はこれで終わり。G.Loveのハンサムさ、トッド・ラングレン、スティーブ青木というおかしなメンツが印象に残っています。スティーブで夜が遅めになったのに、翌日は寝坊が許されない状況でした。ヒマなくせに悔しいです。それでも普段の生活よりマシかもしれないけど、全日程雨すぎて苗場山の神様に歓迎されてないようにしか思えないし、ヒマつぶしにしてはチケが高すぎる。ラインナップがしょぼい年は値下げしないと詐欺だよね。

 


Patrick Stump at White Stage

 

Incubus at White Stage

 


Steve Aoki at Red Marquee

—–
Here is photos from second day of Fuji Rock Festival. My highlight of the day was Steve Aoki. I know him but didn’t know anything about his groove AND his voice!

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