Radiohead made no surprise in Shibuya

今日は、レディオヘッドが渋谷のスクランブル交差点のモニターを使ったサプライズをしてくれるはずだった。

私は特に彼らのファンではない。フェスではたいてい彼らの裏を観るタイプ。それでも、ニューアルバムをレーベルなしでリリースするという、自由の身の彼らが行うイタズラには共感した。日本にはいませんよ。渋谷でゲリラライブがあるわけではないですよと言われたって、彼らが言ってるんだから絶対に何かやると思えた。帰る時に渋谷に寄ればいいだけのこと。最近めっきり人が少ない渋谷に人、しかも音楽好きがいっぱい集まるなんて楽しいじゃない。

だけど、レーベルから中止になったことが発表されました。警察が動くとか、安全確保を考慮とか。えー、韓流とかだったら大騒動になるかもしれないけど、ライブで何度も生身のトム・ヨークを味わってるファンたちがそんなタガが外れた行動をすると思う?

結局、おそらくモニターで大々的に、しかも渋谷エクスクルーシブになるはずだった映像は、オンラインで世界に流れてしまった。指定された日本オフィシャルなんて全然つながらない。当たり前じゃない。そんなサーバーもってないでしょうに。で、結局YouTube…。

日本人は、自分たちで日本をつまらなくしていると思う。なんでも規制したり、法の手を借りたりしようとすれば、自然に育てるべきモラルや助け合う心が育たない。せっかく街で遊ぶ素敵な機会があるのに、個人の室内に押し込めようとしている。街に人がいなくなることも、人が遊ばなくなることも、楽しみにお金を使わなくなるのも当たり前。それで、CDが売れません、チケットが売れませんと言われても、それは自業自得と言うのです。

クール・ジャパンなんて本当に思う?もう終わってるよ。こういう閉鎖的な態度は総スカンをくらうのにぴったり。なのに、もう存在しない栄光?にすがり続けて、原因は消費者にお金がないからといい張る。なんだかな。こちらとしては、たまにお隣の国みたいと思うこともあるくらいなのに。さすがバンドがバンドだけあって、世界中から注目されていたイベント。今回でできたイメージは「日本はおもしろみのない国」だと思う。

何でも手に入るけど、楽しみがない街だとは思いたくない。
YouTubeの小さい画面で踊るトム・ヨークを観ても、昔々ラルクが踊るPVを観た時以上の驚きは得られなかったしね。

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It was totally non-event in the end. I’m not their fan, but I wanted to see how Radiohead shows Tokyo people their brand new album in the world’s busiest intersection on Friday night. Everyone knows it’s super exclusive. But the planned surprise appearance was cancelled by Japanese record label. I don’t want to believe no fun in Japan. But it’s time to admit and think what we should be. In my opinion, Japanese made their own culture less enjoyable. Very sad.

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