The Script at Akasaka Blitz

金曜日はザ・スクリプトを観にブリッツへ行ってきました。

2015/01/img_2632.jpg

赤坂駅からの階段を走って上がってギリギリで間に合った感じです。アリーナへのドアを開けたところで『Paint The Town Green』がスタートしたくらい。新譜の中の好きな曲だし、ステージには緑だけのライトがいっぱいだしで気分がいきなり上がりました。

予想どおり外国人のお客が多めでしたが、全体的に合唱に年期が入っています。黄色い声援も聞こえたし、長い間待っていた人もいたんだなとうれしくなりました。適度にミーハーなのは大切。

ダニーの声が、安定の素晴らしさです。この人は長身のモデル体型で、ステージでものすごく映えます。ステージの右へ左へ、そしてステージ下の観客の中へ。パフォーマンスに貫録が出ました。前はビッグヒットを生んだ新人ではあったけど、さすがに観客の顔色を伺っているような顔をしていた覚えがあるんですね。だけど今は自信に満ち溢れているし、リラックスしているし、なんと言うかすごくショーがうまい。王道的なロックバンドのフロントマンなんですが、ミッキー・マウスクラブ出身のジャスティン・ティンバーレイクみたいな運動神経の良さとエンターテナーの素質を感じさせるのです。

アメリカのハードロックバンドの人みたなギターは老けたな~。スキンヘッドにTシャツ&ベスト。でも目を凝らしたら、パンツが赤のチェックだったんですよ。下半身だけFall Out Boyみたいな感じ。それに、ラップやコーラスでかなり彼が活躍していたんですね。これは知りませんでした。

『Superheroes』『If You Could See Me Now』『The Man Who Can’t Be Moved』『For the First Time』『Hall of Fame』『No Good in Goodbye』などなど、たくさん聴けたな~。『Breakeven』が聴けてよかった。『We Cry』では、前回の来日時にアルバム1枚しかないものだから、アンコールでもう1度この曲をプレイしたことを思い出しました。この時期のワーナーはそんなプロモーションがすごく多かったのです。

「ダブリン島から来たスクリプトです!」と言うのを聞いて、私も「日本島から来ました」と自己紹介しようかしらと思いました。世界的な成功を収めているのに故郷愛、友達や家族への愛情を大切にしている素朴さがまた魅力。お金を取っての初めての日本公演が実現して本当によかったです。

ライブの間中ずっと、まさかまた6年とか観られないなんてことがあったら悔しいから絶対Tシャツを買わなくちゃと考えていたのですが、「今度は絶対こんなに待たせません。夏にフェスでまた来ます!」って、うれしいですね。彼らは東京ドームみたいな場所でライブをするバンドなので、大きな所で観たいと思っていました。『Six Degrees of Separation』が聴きたいな~。

2015/01/img_2618.jpg
2015/01/img_2621.jpg
両腕を広げる仕草が似合う。

2015/01/img_2626.jpg
群衆の中でも頭一つ出ちゃうんですね。

そうそう。前のブリッツの時、前座がいたことをまったく覚えておりません。

—–
Finally I paid for The Script’s gig. Yeah, the last one I saw them in Tokyo almost 6 years ago was invitation only show for their promotion. I’m so happy and can’t wait for seeing the band again at summer festival!