Royal Blood at Ebisu Liquidroom

ロイヤル・ブラッドの東京公演を観にリキッドに行ってます。

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最近ちょっと忙しく、しかも普段の“仕事量も拘束時間も半端ない”タイプではなく、“短時間で激濃”タイプなため、帰宅後はぐったりする毎日。やっと今日メモする気力と時間ができました。

ラジオで流れる彼らの曲におおっとなったのは去年だったでしょうか?むさくるしいルックスのわりに(失礼)、来日は早々に決まり、気づいたら売り切れていました。ギリギリでリキッドルームに到着すると、むっさい男子客が多かった。翌日、同じくリキッドで売り切れ公演をしたFKA Twigsのお客と比べたら差が激しそうです。

ライブはですね、さすがに場数を踏んできていますから、新人とは言えきちんと海外バンドの水準に達していました。特にボーカルは力強いです。小太りのドラム君、結構いいキャラしてます。なんでドラムに小太りタイプが多いのか、私もそれなりに多くのライブを観てきているつもりですが、まだ結論に達しておりません。とにかく、うまいな~、いい感じだな~と、始終思っていました。

ただし、想像以上にあっさりしていると感じたのも事実です。灰汁の強いアー写、声、洗練とは無縁の荒々しい楽曲。その割に、2人は普通の若者でした…。学校や会社のある一定の塊には必ず一人いる、すべてがフツーのタイプ。そこが私のなかでは意外で、完全燃焼には至りませんでした。

で、翌週のTychoに行きたかったんだけど行けなかったと前回お話しました。この先ずいぶんライブの予定がないんですよね。大人しく仕事をしていろということでしょうか?

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I didn’t write about Royal Blood’s show in Tokyo. It was sold out and full of energy!

The Script at Akasaka Blitz

金曜日はザ・スクリプトを観にブリッツへ行ってきました。

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赤坂駅からの階段を走って上がってギリギリで間に合った感じです。アリーナへのドアを開けたところで『Paint The Town Green』がスタートしたくらい。新譜の中の好きな曲だし、ステージには緑だけのライトがいっぱいだしで気分がいきなり上がりました。

予想どおり外国人のお客が多めでしたが、全体的に合唱に年期が入っています。黄色い声援も聞こえたし、長い間待っていた人もいたんだなとうれしくなりました。適度にミーハーなのは大切。

ダニーの声が、安定の素晴らしさです。この人は長身のモデル体型で、ステージでものすごく映えます。ステージの右へ左へ、そしてステージ下の観客の中へ。パフォーマンスに貫録が出ました。前はビッグヒットを生んだ新人ではあったけど、さすがに観客の顔色を伺っているような顔をしていた覚えがあるんですね。だけど今は自信に満ち溢れているし、リラックスしているし、なんと言うかすごくショーがうまい。王道的なロックバンドのフロントマンなんですが、ミッキー・マウスクラブ出身のジャスティン・ティンバーレイクみたいな運動神経の良さとエンターテナーの素質を感じさせるのです。

アメリカのハードロックバンドの人みたなギターは老けたな~。スキンヘッドにTシャツ&ベスト。でも目を凝らしたら、パンツが赤のチェックだったんですよ。下半身だけFall Out Boyみたいな感じ。それに、ラップやコーラスでかなり彼が活躍していたんですね。これは知りませんでした。

『Superheroes』『If You Could See Me Now』『The Man Who Can’t Be Moved』『For the First Time』『Hall of Fame』『No Good in Goodbye』などなど、たくさん聴けたな~。『Breakeven』が聴けてよかった。『We Cry』では、前回の来日時にアルバム1枚しかないものだから、アンコールでもう1度この曲をプレイしたことを思い出しました。この時期のワーナーはそんなプロモーションがすごく多かったのです。

「ダブリン島から来たスクリプトです!」と言うのを聞いて、私も「日本島から来ました」と自己紹介しようかしらと思いました。世界的な成功を収めているのに故郷愛、友達や家族への愛情を大切にしている素朴さがまた魅力。お金を取っての初めての日本公演が実現して本当によかったです。

ライブの間中ずっと、まさかまた6年とか観られないなんてことがあったら悔しいから絶対Tシャツを買わなくちゃと考えていたのですが、「今度は絶対こんなに待たせません。夏にフェスでまた来ます!」って、うれしいですね。彼らは東京ドームみたいな場所でライブをするバンドなので、大きな所で観たいと思っていました。『Six Degrees of Separation』が聴きたいな~。

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両腕を広げる仕草が似合う。

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群衆の中でも頭一つ出ちゃうんですね。

そうそう。前のブリッツの時、前座がいたことをまったく覚えておりません。

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Finally I paid for The Script’s gig. Yeah, the last one I saw them in Tokyo almost 6 years ago was invitation only show for their promotion. I’m so happy and can’t wait for seeing the band again at summer festival!

Tegan and Sara at Daikanyama Unit

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たったひと言の挨拶で、前回2006年の来日時に激怒してステージから去ったのがサラだったことを確信しました。ステージ上では左がティーガン、右がサラをキープしているのもわかりやすくて助かります。

さてさて、昨夜は代官山もユニットも最近来ないな~程度の記憶で2006年以来のティーガン・アンド・サラでした。8年前も観た友達が覚えていたのは、自分が大好きな曲’Walking with A Ghost’をやってくれたということだけ。私が覚えているのは、前座が髭だったこととサラの本気の怒りのシーンだけ。8年は長い。ただ、驚いたことに、このバンドはこの長い時間に日本でのファン数をアストロがらがら~からユニットをそれなりに埋めるくらいまで広げていました。時代の変化にいい具合に乗って、自分達の音楽の幅を広げた感があります。長い間、ニール・ヤングの秘蔵っ子というラベルが付いた、アコギを抱えた一卵性双生児によるオルタナというイメージが強かったティーガンとサラ。それが、いつの間にやらバックバンドを変え、エレクトロの要素が加わり、感情表現に磨きがかかって、おまけにパーティソングまでイケるようになっています。しかも、遺伝子レベルまで一緒ならでは?な抜群のコーラスワークと他のどのバンドにも見ない絶品メロディを残したまま。

とてもいいライブでした。倍増したお客さんはおおかた’The Con’以降を聴いている気がしましたが、初期の曲にも喜んでいたので、人気を盛り返したきっかけを特定することはできませんでした。が、1曲目からお客さんの反応がとにかくよかった。彼女たちも日本特有の静寂、しかも唯一ナノムゲンで味わえる“完全アウェイ”を知った後だったからか、この日のノリの良さは喜んでもらえたみたいです。’Back in Your Head’のサビではティーガンが耳に手を当てて「歌って~!」の合図。お客さんは完璧に返せてましたね。続く’The Con’。ティーガンが話した通り、ちょっと落ちてる雰囲気がいいアルバムです。身を切られるような感じ。ティーガン・アンド・サラには少なめなアップテンポ曲なこともあって、ファンが多いみたい。聴けてうれしかったです。その後の’Walking with A Ghost’までは初期を楽しんだ感じ。このイントロはいつ聴いても痺れます。

だけど、今回一番印象的だったのは、I Was A Fool以降でした。昔は標準的な素朴なカナダ人風だったバックバンドが、黒ずくめのイケてる職人軍団にチェンジ。この人たちによって、双子は楽器を持たずに歌うだけの時間が増えただけでなく、格段とライブに厚みが増し、メインストリーム感が出ています。今までにないタイプの’Now I’m All Messed Up’ではゾクゾクしました。 ‘Alligator’まではこうした新しい側面をひたすら堪能。アルバムを聴くだけでは軽い曲なんですが、ライブではものすごい低音の聴きっぷりで気持ちいいです。これは、ぜひ一度体験して欲しいです。相変わらずキマッたボブヘアで、歌っている姿は同性でもストレートでも惚れ惚れしました。特にサラ。

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ね?

この辺りからはおしゃべりタイムが長くなり始めまして、マネージャーに日本に行けない理由を聞いたら「Tatooがダメ」とか毎回違うこと返されたとか言ってました。「ほら、私たち、スリーブタトゥだから」って、いやいやそんなこと理由じゃないですよ。左腕1本真っ黒なメイヤー様が何度も来ていらっしゃるんですから、ね~。「カナダの人いる~?」「モントリオールの人いる~?」と声をかけたら「ノバスコシア!」と返事が来て、ティーガンコメントつけずに爆笑してました。カナダの右端だからじゃないけど、その気持ちはな~んとなくわかります。

「今日はあと2曲」「えー」「なんだけど、本当は5曲あるの。アンコールで3曲。だから拍手してね」とか、いい歳した男のバンドメンバーをフロントに引きずり出して変なダンスをさせ、「カークダンス」とか、今回はずっと雰囲気がよくてゲラゲラ笑ってしまいました。外国人多めなこともあってか客もだんだんノリ始め、自分が聴きたい曲を延々と叫んでましたね。人気曲の’Nineteen’についてはわかったわよ~という感じであのサビだけをアカペラで歌ってくれて、「ほらここだけ聴ければいいんでしょ、アハッ」と鼻であしらう姿に笑いました。

最後は既にキメ曲となっているらしい’Closer’で終わり。この時はミラーボールが回って、みんなジャンプジャンプで弾けました。気持ちよかった。アンコールのラストは、前回「カバー曲をやるために14時間も飛行機に乗ってきた訳じゃないのよ!!!」と文句言ったくせにあっさりカバーで終了。まさか、今回の尽力者であるアジカンのカバーなんてしないよねとこっそりドキドキしたのは、私だけではなかったようです。ごめん、曲知らない。できれば’Floorplan’も聴きたかったけど、次回を楽しみにします。

それにしてもアジカンってすごいなと思いました。名がある海外バンドが好意で呼ばれて完全アウェイを味わうはめになることで知られたアジカンフェスに、まさか行くことになったりしないよねと冷や冷やしていたのは事実です。ですが、アフターパーティの名の元、単独までやってもらえたおかげで行かずに済みました。余計な呼び方しないで思っているのは確かですが、考えてみればたかが日本の一バンドが海外バンドを呼んでイベントをやっちゃうなんてすごいこと。本当にすごいと思います。

とりあえず、私は音楽的僻地である日本在住の分際で、ギリギリとか当日券を買うなどという愚行は止めようと思いました。今回は出席必須の会議がギリギリまで決まらなかったため、買わずにいたんです。事前にある程度はけないと、飛行機に乗る前にサクっとキャンセルが決まります。昨今はそんなものです。

⇒なぜか激安。ちゃんと買って、また来てもらいましょ♪ Heartthrob ¥914

Setlistは拾い物
Goodbye, Goodbye
I Couldn’t Be Your Friend
Back in Your Head
The Con
Walking with A Ghost
Monday Monday Monday
On Directing
I Know I Know I Know
I’m Not Your Hero
I Was A Fool
Now I’m All Messed Up
Sentimental Tune
Alligator
Living Room
Shock to Your System
How Come You Don’t Want Me
Drove Me Wild
Closer
(encore)
Call It Off
Dark Come Soon
Let My Love Open The Door (Pete Townshend cover)

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First time since 2006! Tegan and Sara finally came back to Japan! The band was invited by Japanese popular rock band, Asian Kanfu Generation. I don’t know how they know each other but anyway it’s really good to see them live in Japan. Last time was at small Harajuku venue for indie rock band, but this time they were booked for bigger place. To be honest with you, I’m not sure how this Canadian band expanded its fan base here in Japan during eight year silence. It was so long. But okay, let’s move on. I know the twins are good performers from very beginning. But after more than 10 years in the business, they’ve changed the style from acoustic & alternative to more heavy & electoro. I presume that happened because of new support members. Sometimes I even felt stadium rock from them and found this new formation is working great! Love old songs like ‘Back in Your Head’ (incredible sing along happened!), ‘The Con’ (big fan of this song), ‘Walking with A Ghost’ (forever cool guitar intro) and new stuffs such as ‘Now I’m All Messed Up’’ (brilliant!), ‘Alligator’ (very sophisticated), and ‘Closer’ (Just stunning!) too. They closed the encore with Pete Townshend cover. I still remember very well that eight years ago Sara shouted ‘we didn’t come here by fourteen hour flight to play cover song !!!’ and got off the stage. But I promise you I’ll keep this secret because they promised us to come back sooner this time!

Kishi Bashi at Shibuya Club Quattro


全体に漂う幸せに満ちた空気はなんなのでしょう?

友人のお誘いを受けて急遽行くことになったのですが、いいもの観たな~と大満足しました。キシバシさんです。海外の媒体でこのおかしな単語を目にするようになってから、不思議と一度もキツネとか日本っぽい名前つけちゃったなんちゃって日本贔屓な非日本人バンドという印象は受けず、きっと「ケイシー・イシバシ」とかいう日系人だろうと勝手に確信していた私です。ケイシーじゃなくて、カオルさんでした。

ここ数年サマソニから足が遠のいているからか、プロモーションがユーザーに届いていないのか、日本にライブで来ていたとは知りませんでした。本人は、シアトル生まれのアメリカ人。ですが、MCは日本語でいけるくらい話せます。これまでは、マルチプレーヤーゆえ1人でアンドリュー・バード形式でライブをすることも多かったそう。だけど、今回は日本に来る前のアメリカツアーで上がったいい雰囲気のまま、ドラム、ベース、バンジョーのメンバーを携えて来たと話してくれました。バンドの雰囲気がとてもよく、本人うれしそうに見えました。

私はCMやどこかで取り上げられている楽曲を知っているという程度だったのですが、ライブ1本を観て受けた印象は、おもちゃ箱をひっくり返したような世界観を見せてくれる人。バラエティに富んだ楽曲を、丁寧な楽曲紹介でつなぐ感じ。さすがアメリカ人。エンターテナーっぷりもなかなかですが、数曲演奏した後に脱いだジャケットを畳んでヴァイオリン置き場の下に格納した時は、その丁寧な仕草に日本人を見ました。つい笑顔になっちゃうところも。国籍の選択や後天的な要素は本人次第でいいと思うけど、日本人は結局どこかに日本人が備わっているものだなとたまに思います。

新譜のジャケのようにきれいな色のシフォンが幾重にも重なったようなメロディと、同じように軽やかで優しいボーカルが特徴的です。脳内麻薬とは無縁の、幸せで温かい健康的な春の歌。‘Bright Whites’’It All Began With a Burst’なんかは知らぬ間に観ているこちらがニヤニヤしてしまう感じ。まっ、後者は「♪今朝、蚊に刺された~」と歌っているので、夏の歌かもしれませんが。そんな中に“創世記”と名付けたオーケストラ調の壮大な曲があり、’ステーキさんのバラード’なんてアゲアゲな曲もあり。この曲でフジの昼間の大雨の中、長靴でワイワイダンスダンスしたら楽しそう!と思いました。あっ、2013のタイコクラブに来ていたんですね。

今回ライブで好きになったのは、翌日のスッキリでも演奏した’Philosophize In It! Chemicalize With It!’です。ヤイヤイヤー!と続くヤーーー!もよかったな~。楽しくて楽しくて。また観たいです。

It All Began with a Burst

bright Whites

The Ballad of Mr. Steak

Bittersweet Genesis for Him and Her

Philosophize in It! Chemicalize with It!

いつも思うんですけど、ライブが終わった後、ほんの10分本人の時間を押さえて物販で手売りをすればかなり売れるかなと。100枚限定とか。今回も新譜を欲しいなと思ったのですが、今、クアトロで買わないといけない理由が思い浮かびませんでしたので。CDは後で買うとして、この日はキシバシのイメージにぴったりあったかわいいバンドTを買いました!

たまにオム・テウンとソン・スンホンを足したように見えなくもない? ⇒Lighght ¥1,500

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I never known he visited Japan several times before for the shows. Great pop music creator Kishi Bashi and co. gave us a great show! I enjoyed! You probably know sometimes he sings in Japanese. I love the phrases ‘I know I can’t make it but I can’t stop doing this’ from ‘Bright Whites’ and ‘This morning, I got a mosquito bite’ from ‘It All Began with a Burst’.

John Mayer at Nippon Budokan extra show


武道館最終日はのんびりした選曲だったように思います。

どの日も、アリーナに下りる時にギターを買った人特典のミーグリ帰りを目撃しました。すごいプロモーションです。私はチケットを買った人に当たるトートバッグをもらったのですが、それもマーティンの弦付きでした。ははは。人類の99%くらいがギターという物に触れず一生を終えると思うんですけど、弦をもらってどうしろって言うんですかね。廃棄品でしょうか?災害時用の箱に入れておけということでしょうか?それにしてもサインくらい入れておいて!こんな感じの的外れな戦略に、今回はなかなか笑わせてもらいました。

さて、いつでも基本的にご機嫌のメイヤー様。この日は、グレーっぽいTシャツとジーンズという、最も安心して見られるフツーの装いでした。長ーいイントロから’Belief’は変わらず、次に来たWhy Georgia’がよかった。そして、今でこそ歩くギター博物館のような彼も、この頃はまだたいして本数持ってなかったんだな~とこの時代の曲を聴くといつも考えてしまいます。

で、またクラプトンのカバーで流れが崩れて、またまたドラムの見せ場の後に’I Don’t Trust Myself’。こうやってちょこちょこ曲を入れ替えるのが今回のやり方のよう。で、次がこの日のラッキーその1。渋ーい’Love Is A Verve’ですよ。冴えないひとつ前アルバム中の数少ない好きな曲。だけど、日本のギター評論家風オーディエンスにはウケが良くないように感じました。’Slow Dancing’をやって、他メンバーが下がってソロパートへ。

スタッフが緑色の椅子をステージ中央に置いた時に、ここ2日間で飽きた’Neon’→’Free Fallin’の流れはないなとニヤニヤ。ジャック・ホワイト系のギターを抱えて’Stop This Train’と…、なんと’Your Body Is A Wonderland’が来ました!今回初登場!約14年前にこの曲を聴いて、なんて気持ち悪い男なんだと思ったことは忘れません。だから大切な曲なのです。

メンバーが戻って、この日のラッキーその2 ‘Half of My Heart’のアップテンポ版!テイラーパートがぐっと少ない、このアレンジ好きだなー。デュエットしたい!ハモりたい!すっかりお決まりになった感のあるドラムの見せ場付き’Waiting’の後に、大阪でもやったギターを2本持っての背中弾き。観る場所によっては、猛烈に背中がかゆい人みたいに見えたことでしょう。個人的にはこれよりもよく写真に載ってるドラマティック気取りのシーンをやって欲しかった。ステージに座り込んで情熱的に弾くやつね。

追加公演だからこれまでとは違う選曲を、という私の願いが微妙にここで叶って’Gravity’。会場とステージの人が照明のせいで水玉になっちゃうのが笑えます。で、本編最後はいつでも見事に惨めな’Who Says’。「日本にひとり旅~」のところでみんなワーとなりますけど、私としてはKOLの’Fans’のようにポジティブな表現に日本を使って欲しいです。

アンコールは、今回初出の’Vultures’。いい曲です。やっぱりこのくらいの頃が良かったな~と思えてなりません。「マーティン弾いてなかった」と言ってましたが、そのままで良かったのにとも。それでもなんでもライブでは“ジョン・メイヤー”にしてくれるから満足はできるんですけれどね。前は普通に13曲くらいしかやらなかったのに、いつの間にか長くたくさんやってくれるようになったのがうれしいです。

ベスト

衝撃いろいろ

  • 大阪人が大人しい
  • 大阪城ホールの音の良さ
  • ファン(特に東京)が50代中心
  • ゼインの前にいたおじいちゃんギターは引退かな?
  • ジョンの日本語は乏しい

希望

  • バンドTがダサすぎて泣けた。顔入りとかジャケでいいのに
  • 一度でいいから‘Another Kind of Green’をライブで聴きたい
  • アメリカツアーにあった“あなたもジャケ写になれる”張りぼてを持ってきて欲しかった







ジョンは6フィート越えだけど、他のメンバーもなかなか長身っぽいですね。
ソロパートの陶酔顔を見る度に、ああやってひとりで遊んでいるんだろうなと思っています。とりあえず3日行けて良かった!

セットリストはオフィから
Setlist for the second night of Tokyo.
BELIEF
WILDFIRE
WHY GEORGIA
PROMISES
WAITING ON THE DAY
I DON’T TRUST MYSELF
LOVE IS A VERB
SLOW DANCING IN A BURNING ROOM
WALT GRACE
YOUR BODY IS A WONDERLAND
HALF OF MY HEART
WAITING ON THE WORLD TO CHANGE
IF I EVER GET AROUND TO LIVING
GRAVITY
WHO SAYS
QUEEN OF CALIFORNIA
Encore
VULTURES

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Extra show at Budokan!