Hyacinthus?

春を待つ季節の必須アイテム、ヒヤシンス。

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でも、なんか違う!?

お店で見ていいなと思って買ったらグングン成長してしまい、小学生の時に水で育てたあれとはずいぶん違ってしまいました。とにかく背が高い。頭も重そうで、テレビ台の横のこの場所にしか置けなくなってしまった気がします。

昔みたいなかわいいものが欲しい…。でもとってもいい匂いがします。

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First time since elementary school days, I’m watering beautiful hyacinthus. But tell me why you are so giant?

My iPod is dead and will be back soon

iPhoneを音楽聴く用にも使ってしまうと、いざ使う時にバッテリーがなくなっていたりで困るので、今もiPodと使い分けている私です。

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音楽を聴いていたら突然iPod Nanoが動かなくなり、その後起動もしなくなってしまいました。あらら。先がない製品の筆頭だし安いので放置する気満々だったのですが、ちらっと考えたらまだ1年経っていない。昨年のちょうど今頃、ポケットWiFiの更新をしに行った時に買ったことを覚えていたのです。

無償期間なら修理してもらいましょう。で、このハゲのおじさんが乗っているページを開きました。思えばアップルの修理を利用するのは、キーボードにコーヒーをかけてしまい10万で中身をそっくり交換したもののジーニアスバーの鼻持ちならない女スタッフに意地悪されて旧型のOSを載せられた時以来です。ふー、久しぶり。

「一番速い修理方法です」と書かれた宅急便で取りに来てもらうをクリックしそうになるのをこらえて、「現在待ち時間2分程度」と表示されていたカスタマーセンターと電話で話すことを選択しました。ポチっと押した瞬間にフリーダイアルから電話が来ます。驚きました。出てみると自動音声さんが待ち構えており、あらかじめ知らされていた待ち時間より早く人間のお兄さんが電話口に出ました。

サポート「日頃使っている物が突然使えなくなってしまうと不便ですよね。お気持ち察します」
私「いえ、別に。iPhoneで代用するので大丈夫です」

変なサポートスタッフの教育だなと思いましたが、昔々はアップルサポートに電話をするとマニュアルをめくる紙の音がしましたからね。サポートセンターのスタッフよりユーザーの知識と経験が長けているがゆえ、ちょっとバカにされている感もありましたから、教育には力をいれているのでしょう。あとは、iPodやiPhoneが出たことによってライトユーザーが増え、使えなくなったくらいでキレるお客がいるんだろうと考えました。軽くスルーして、ついでに…

私「トラブルシューティングに載っている復元は全部試しました。バックアップもあるので、中身が消えるのは構わないです」
サポート「あっ、先にいろいろとありがとうございます…。iPodは即日修理ができませんので、宅急便で引き取らせていただく方法が一番早いですね。2~3日程度でお返しできると思います。引き取りの時間は朝9時~夜9時までです」
私「今日(日曜)はもうダメですよね?」
サポート「早くて明日(月曜)からになります」
私「では、明日の夜9時でお願いします」
サポート「申し訳ありません。夜の指定が6時から9時の間になっていまして…」

弊社の定時は、朝9時30分始業の夜6時30分終業です。

そうでした、アップルユーザーは自宅作業が基本のフリーランスのデザイナーさんなんかでした。そうでなければ、主婦や主夫でない限りそうそう家にいないでしょう。一介の会社員に多くの選択肢は与えられないものです。日曜日中に正規修理店に持ち込むことに決めました。自宅近くの渋谷近辺にはApple Storeが2軒もありますが、サポートの人は勧めてきませんでした。ジーニアスバーの予約をチェックしたら、次回の空は11日の午後。なんだそりゃです。

とりあえず、言われたとおり、一番最初に出てきたクイックガレージ渋谷に電話をして空き具合を確認しました。電話口に出たのは、地方の信用金庫のお局風の女性。

お局電話係「持ち込みは可能ですが、1日の受付可能数に達した時点で締め切っています。営業時間中に来店いただいてもお受けできない可能性もあります。ちなみにいつ頃いらっしゃる予定ですか?お住まいはどちらですか?(長津田とか?あはっと心の声)」
私「すぐ行きます」
お局電話係「でしたら問題なくお受けできると思います。ただ、日曜日はアップルのサーバーメンテナンスが14時からあるので、それ以降は受けられません。ご注意ください」

アップル日本よ、サーバーメンテを営業時間中に当てられるなんてバカにされてません?

そんなこんなでぐったり疲れた週末の午前中しかも大雨のなか、渋谷に出ました。さてどこだっけと地図の検索時に入れたのは「ディスクガレージ渋谷」。全然違う方角でした。まるで北京オリンピックの時にパジャマで外出するな令が出た地域みたいな薄汚い高架エリアに行ってきました。

世間のイノベイティブな方、早く音楽を快適に聴く方法を編み出してくださいませ。

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This is how my Sunday-Apple-trouble happened.

Hen kitchen timer

これは我が家のニワトリのキッチンタイマー。

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料理をする度にこのことを思い出すのに、書くのをすっかり忘れていました。

きちんとアルミより硬いけどステンレスではないような鉄でできているキュートな鶏。体をひねると(巻くと)タイマーになり、時間になるととてもうるさい音を出します。何かしながらつい他の何かもし始めてしまう人間には、このくらいうるさい音のタイプでないと台所仕事は危ないのです。

とかなんとか。いかにも厳選したような言い方をしましたが、実はこれ、実家で母親が発掘した物です。何かでもらったのでしょう。感心がなさそうだったので、もらってきました。昭和っぽい外箱に入っていて、そこには燕三条の製品であると書いてありました。こんな物も作っているんですね。この先ずっと大切にしていこうと思います。

ううっ。結構変なの見つけた ⇒インテリア クッキングタイマー コック ゼンマイ式
デジタルでない方がいいって言ってるのに ⇒DRETEC あひるタイマー 【子あひるマグネット付】

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Cute kitchen timer that I found my parents’ house. I think it’s old like created in around 80s to 90s but it works perfect! I’ll use you very carefully so don’t worry about throwing to the dust box!

The Secret Life of Walter Mitty

邦題の『Life!』とここまでタイトルが違うとは想定外でした。

自分の仕事は地味だけど、大切な工程で誇りだってもってる。だけど、歴史的な瞬間を切り取った写真をたくさん扱ってきたにもかかわらず、自分の目で見たことは一度もない。一度は自分で見てみたら?そんな感じに流れると思っていたのに、全然違いました。映画や他いろいろなエンターテインメントは何も知らずに観た方がずっといいですね。

ベン・スティラーが監督する映画が好きです。ドリュー・バリモアと並んで俳優として、監督またはプロデューサーとして自分の役割をわかっているからです。ベンの場合、スターとしての地位を確立して以降は基本的に平凡な中年男性役を自分にあてがっていますね。

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ただし、昔の出演作でしていたように、自分をイケメン役にすることも忘れてません。ほんの一瞬でもです。この南極だかの探検家なんて誰かわかりませんでした。ベンは数少ない才能あふれる俳優ですが、観る人はなぜか映画の中の彼を凡人の自分に重ねることができるのです。

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ショーン・ペンがかっこよかった!彼の役は、メジャー誌のスターなドキュメンタリーカメラマン。はまりすぎていて笑えるほどでした。

そうそう。Arcade Fireの名曲『Wake Up』が使われていることも話題にされたようですね。ウォルターが意を決してグリーンランドへ旅立つシーンです。私も大好きな曲だし、目覚めを表現するために使いたくなるのはわかるんだけど、あれだけの画力とテキストの出し方のセンスがあったら、曲はオリジナルまたは無音で良かったと思います。他人が作った音楽が邪魔に感じるほど、訴えるものがある画面だったので。

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昔取った杵柄で、誰もいないグリーンランドの道をスケボーで疾走するシーン。よかったな~。体は意外と覚えているものだし、人間は自分がしたかったことや昔の趣味を簡単に忘れるものだなと思いました。

最終号に載せる写真を受け取るために、世界を旅するカメラマンを追って平凡な写真部の担当が冒険に出る。この映画はその“写真”にまつわるエピソードもとても素敵でした。

「なんだよ、財布の中に入れたのに見なかったのか。残念だな。俺の最高傑作なのに」

そう、ショーン・ペンが言った写真。これまでLIFE誌の表紙を何度と飾ってきた、息を飲む写真を撮る人が最高だと自慢したのは、社内で真面目に誠実に仕事をするウォルターの姿だったんですね。

『LIFE』誌で働いていたら、多くの人の注目は花形であるショーンに集まるのでしょう。だけど、誰も評価してくれなくても、きっとどこかで誰かが観ていてくれているもの。ショーンの素晴らしい写真だって、ウォルターの手を通らなければただのネガです。そんな人と人との関わりもおもしろかった。婚活サイト会社のお客様サポートの人とか、途中でガイドを投げ出すヒマラヤの人とか、旅の途中で出会った人々も強烈に印象に残っています。

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空想に留まらず自分の目で見てみようと思うことと普通の平凡な生活の素晴らしさを、改めて教えてもらいました。安全に旅をして、人と出会える世界が続くといいなと思います。

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This film was really impressive for me. Now I hope everyone can go everywhere to see the world and behind the walls, know each other.

Royal Blood at Ebisu Liquidroom

ロイヤル・ブラッドの東京公演を観にリキッドに行ってます。

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最近ちょっと忙しく、しかも普段の“仕事量も拘束時間も半端ない”タイプではなく、“短時間で激濃”タイプなため、帰宅後はぐったりする毎日。やっと今日メモする気力と時間ができました。

ラジオで流れる彼らの曲におおっとなったのは去年だったでしょうか?むさくるしいルックスのわりに(失礼)、来日は早々に決まり、気づいたら売り切れていました。ギリギリでリキッドルームに到着すると、むっさい男子客が多かった。翌日、同じくリキッドで売り切れ公演をしたFKA Twigsのお客と比べたら差が激しそうです。

ライブはですね、さすがに場数を踏んできていますから、新人とは言えきちんと海外バンドの水準に達していました。特にボーカルは力強いです。小太りのドラム君、結構いいキャラしてます。なんでドラムに小太りタイプが多いのか、私もそれなりに多くのライブを観てきているつもりですが、まだ結論に達しておりません。とにかく、うまいな~、いい感じだな~と、始終思っていました。

ただし、想像以上にあっさりしていると感じたのも事実です。灰汁の強いアー写、声、洗練とは無縁の荒々しい楽曲。その割に、2人は普通の若者でした…。学校や会社のある一定の塊には必ず一人いる、すべてがフツーのタイプ。そこが私のなかでは意外で、完全燃焼には至りませんでした。

で、翌週のTychoに行きたかったんだけど行けなかったと前回お話しました。この先ずいぶんライブの予定がないんですよね。大人しく仕事をしていろということでしょうか?

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I didn’t write about Royal Blood’s show in Tokyo. It was sold out and full of energy!