Coldplay ‘Magic’

イントロを聴いて、コールドプレイだってわかる人はいるのかしら?

モテないダサ男路線を止めて、お茶の間に出るようになってから出されるアルバムも好みでなくなり買わなくなった。それが、私にとってのコールドプレイ。だけど、新譜は買いそうです。先行シングルの『Magic』。好きです。ステージで動きまわるのが疲れる年齢になったのでしょうか。このしっとりさは何なのでしょう。PVはないみたいです。

先週、『ニュースルーム』を一気観している時に、『Fix You』がまるまる1曲うまい使われ方をしたエピソードがありました。ああ、いい歌だなと。でも、この新曲を聴いた後だと青臭く感じます。ダイナミックなスタジアム・ロックが素敵なバンドだから、物足りないと思う人もいるかもしれないかもしれません。だけど、私は彼らも成長しているんだなと思いました。

新アルバム『Ghost stories』は、5月19日の発売。あっと言う間でしょうね。彼らのジャケは私の好みと合ったことがありませんが、今回はまあまあかなと。なぜなら、私が愛するBuilt to Spillのジャケに似てるからです。なんとなく。

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New single from Coldplay is my recent favorite. It’s been a while since last time I bought their album. But probably I’ll buy their upcoming album ‘Ghost Stories’.

Timotei re-landed in Japan


日本で2度目の挑戦だという『ティモテ』を初めて使ったら、なんだかいい感じです。

かつて日本で売られていたというシャンプー & コンディショナーです。ギラギラしたバブル世代には「引き算」の美学はなかったのでしょうか?CMこそ知っていますが、いつの間にか日本撤退となっていたようです。それを“オーガニック”やら“ノンシリコン”、または“北欧”といった流行りのキーワードを軽快に取り入れ、再挑戦してきました。こういうの多いですよね。

私にこうしたキーワードは響きませんでしたが、ドラッグストアで売られていた1回用のお試しパックには興味がわきました。値段は確か100円。『ティモテ』の価格設定は大きいボトル入りで900円くらいですから、一般的な安シャンプーを使っている人々に買う気にさせるにはいい案だと思いますね。大きなボトルを買って、いきなりパッサパサ、いきなりベタベタという事態が発生すると残りの処理がつらくなりますから。

『ティモテ』を気に入ったポイントは、何よりも香りです。グリーンティの香りだそうですが、日本人がイメージする緑茶や抹茶の匂いとはちょっと違うような…。それでもシトラス系とうまく混ざった香りが、使う度にうれしくなるほど。シャンプーもコンディショナーもとても気に入っています。基本的にカラーなし、ダメージなし、ロングのカールパーマの私には、仕上がりに不満はありません。サラサラ。乾いた直後はほんのり香りが残るので、自分でいい香りだな~とたまにうっとりしています。シンプルなボトルも好み。だけど、特にクリアできれいなシャンプーボトルのシールを乱雑にはがしたため、ボトルの美しさが失われてしまいました…。かなしい。シールがきれいにはがれないとか、そんなところだけ立派に外国製品です。後はスペシャルケア用のトリートメントなんか発売されると、皆買うなと思いました。

21世紀バージョンのCMを流したり、“北欧ブランド”を押し出したアプリを出してプロモーションをがんばっていますが、何よりも利いたのはお試しパッケージの販売。髪も地肌もまったく性質が異なるブロンド白人に美髪を自慢されてもね…ということでしょう。どう考えても、誰だか知らないけど美しすぎるダークヘアの、しかも美女が出演する『LUX』の方が引きがありますよね。

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Timotei from Sweden (Japan’s TVCF says so) was popular in 1990′s. But it’s gone and came back to Japan. This is my first time to use it and become a big fan. Fragrance and silky finish… almost everything works fine with me even though a girl on that TVCF is blonde!

Suits Season 2


WOWOWで毎日放送してくれたので、一気に観ることができました。視聴者にとってはこちらの放送スタイルの方が本当の本当にありがたい。普通ドラマを1シーズン見るには約4か月かかるのですが、こちらはたったの3週間で終わりましたから。

シーズン1のラストで、トレヴァーに経歴詐称を密告されたマイクですが、そのおかげ(?)でシーズン2ではジェシカも巻き込むことに成功(?)しました。最初はそれなりにビクビクしていたくせに、ずいぶん立派にハッタリをかますようになりましたよね。弁護士スキルが身に付いてきたということでしょう。ルイスがしきりに“俺色に染める”という意味で“リットする”という言葉を使っていましたが、マイクは確実にハーヴィーってます。まぁ、わかります。いつも完璧で、そのくせ情に厚いハーヴィーは、私もとってもお気に入り。女性の趣味が安っぽいな~と思っていたのですが、今回は素敵な人に出会いました。結局、彼女は病気の弟さんを助けるためにNYを出てしまいましたけど。ハーヴィー落ち込んでいましたね。

しかし、今シーズンは皆さん揃って荒れていました。一旦は追い出したハードマンが舞い戻ってきて、再び追い出そうと必死。かっこ悪かった~。いや、ハードマンのちんくりん度にはがっかりしましたよ。ジェシカとファミリーネームを並べる代表のくせに、容姿も才能でも泣けるほど劣っているんです。で、再び悪さをして追い出される。かなり姑息だから、みんな本気で牙をむくんですね。一応仲間だった人なんだから外の敵を倒すべく戦ってほしいと思いました。だからなのか、シーズン1では見なかったボロをたくさん。マイクの素性がばらされないように仕方なく雇ったブロンドの検事。裏から手を回して人を陥れようとする感じがうざかった。他の美女たちと比べて背が低すぎるし、次シーズンにはいなくなって欲しいですね。

なんだか白けてしまう上のような話よりも、お互いを知り尽くしているドナとハーヴィーとのテンヤワンヤが悲しかったです。ドナを退職にまで追い込んでしまいましたからね。ドナのオフスタイルが素敵でしたね!マンハッタンなのに、バカンスみたい。ファッションの素晴らしさについては、以前の投稿をご覧ください。ブラックビューティのジェシカ、赤毛のひねりある白人のドナ、いろいろな国の血が混ざった雰囲気が魅力的なレイチェル。三種三様の美しさに、毎回うっとりしていました。そう、レイチェルのパパが力のある弁護士で、ブラックだっていうのが出てきましたね!不甲斐ないマイクのせいで、心が折れそうでかわいそう…。マイクがもっとしっかりして、さっさと一緒にロースクールに行きなさいよといつも思っています。

そうそう、常にかわいくないリスみたいなルイスが凄腕を見せる場面が結構ありました。マイクとレイチェルはそのすごさに偏見を忘れて感動してました。私も同じ気持ち。レイチェルがロースクール不合格だった時もなんとかしようと彼なりに手を尽くしてくれたんですよ。いい奴。そんな感じで、みんなの人物背景がより深くなり、とっても楽しめるシーズンでした。同じくイケメン、賢い主役を据える人気ドラマ『ホワイトカラー』が新しいシーズン製作に入りませんよね。『スーツ』の方が早く、より多いシーズンに到達するなんてことにならないで欲しいなと思います。

「あそこに俺の名前を並べてくれ」って、ハーヴィー。これからどうなるんでしょうね。ワクワクします。

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I just finished watching Suits Season 2! Love cool Harvey and beautiful girls!

See or not at FRF 2014: The Bloody Beetroots Live

今、私の社会人経験の中で最もクズな人々との仕事が1件あります。普段はその会社の特Aクラスとしか組まないので、御社におまえらみたいなアホがいたんかい!ワオッ!と毎回心の中でバカにしています。今日なんて震災のその時間に静かに黙祷を…と思ってたところに、“本日のミーティングの場所のお知らせ”が来たんですよ。場所の前に、ミーティングの日時を知らせて欲しいですよね。開始まで1時間なくて、到着できませんでしたわ。ほら、「このゴミが」と言いたくなったんじゃありません?でも、そんな人達相手だからこそのいいこともあります。嘘をついても、良心がまったく痛まないのです。

「あぁ~、7月の終わりですかぁ?7月24日から28日までは、もう地方の出張が入っちゃってるんですよぅ。電波もWifiも怪しいんですよねぇ。それに出ずっぱりなので、何ぁ~んの対応もできないと思いますぅ。ほんとぅに~申し訳ないですぅ~」

さて、今日はザ・ブラッディー・ビートルーツをメモします。スパイダーマンみたいなマスクがダサいな~、微妙だな~と思ったのですが、なんとおばあさんの手作りだそう。ご本人はとっても大切にしているそうなので、失礼なことは言えません。さすがマンマの国の人ですね。ずっと付けてたら、顔や髪がボロボロになりそう…。でも、こうして世間に本当の姿を見せない方が楽なんでしょうね。

イタリア生まれ、LA在住のボブさんがメインの人。現在36歳だそうです。2006年頃から(この名義で?)活動しているそうですね。Tシャツを買えばよかったと今でも後悔している日系アメリカ人、スティーブ青木とコラボをしたりして、2008年の『Romborama』でブレイクしたんだそう。最新盤『Hide』のジャケはひどい。中身はきっといいのでしょう。ポール・マッカートニーとのコラボ曲も入っています。ポールって、年齢半分でジャンルが違う若者ともフレンドリーにコラボするんですね。いいお父さんっぽいですね。

ポール・マッカートニーと一緒に。

汚い青木と一緒に。

2009年にはレッドマーキーでフジロック出演を達成しています。私はまだ見たことがありません。ライブセットではピアノ、エフェクト、ギター、ボーカル、シンセサイザー、ベース、ドラムというしっかりとした構成で盛り上がりそうです。今年はホワイトくらいに上がるでしょうか?時間が合えば観てみたいですね。それよりも、覆面をつけたまま or 素顔でオアシスのラジオに出演して欲しいです。


Hide 1,893yen ねっ、ひどいジャケでしょ?

フジロックに来る人をチェックし始めました。観たいバンドが1日1つ程度になってから、4、5年は経ったように思います。行く人が減るわけですよ。それぞれの生活が変わったからじゃありませんよ。チケットが高いのに「雰囲気だけを楽しむのが目的!」なんて、私は言えません。フジで休むおかげで、休みを取れないんですよ。友人に「今年は別のイベントに行くから欠席する」と言われても、何とも思わなくなりました。そして、ラインナップのチェックもしなくなりました。だってね~。ほんの一握りしかいない観たい人が被ってばかりなんですよ、本当に。

そんな感じで、いつ引導を渡してもいいというのが私の気持ち。夏らしいリゾートにだって、もう出かけたくて仕方がない。なので、今年はチェックしてみようと思いました。ブッキングができていないのはわかっていますけど、リサーチが速い私なのでさっさと全員発表しちゃってください。こんな感じでフジ用に買った音源、観るかもリストをのんびり更新していきたいと思います。

今年は大雨洪水警報が出ませんように~。

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First post for Fuji Rock lineup research. Have you see this guys before? If so, tell me how the live was good!

Once upon A Time Season 1


イケメン集だけポストした『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン1を観終わりました。

題材はファンタジー、しかもディズニーで知られるおとぎ話であるにも関わらず、『LOST』ファンは気にしないわけにはいかないという憎~いドラマ。先日、ファーストシーズンが終了しました。全22話と結構長かった…。でも私は好きです。映画『恋におちたシェイクスピア』や新ドラマが始まったばかりの『スリーピー・ホロウ』なんかと同類の、みんなが知っている物語やキャラクターに新しい設定や物語を与えるタイプですね。エマが28歳には見えない、老けすぎ、かわいくないという批判の声も聞きますが、Aリストでない俳優を使って、よくここまで感情移入させられたなと思います。それが『LOST』効果なのかどうかはわかりません。

どのエピソードも毎週楽しみに見られたのですが、特に心に残るエピソードがあります。それは、第14話の「ドリーミー」。ベストエピソードですね。7人の小人の1人である“ドリーミー”を演じた俳優がいいのかもしれません。夢見がち(ドリーミー)な彼が“穴を掘り続ける”というドワーフの運命を気にせずに妖精と恋に落ち、素晴らしい世界を旅しようとする話。だけど、いずれ偉大なブルーフェアリーになる妖精のことを考えてあきらめ、ドワーフの穴倉に戻るんです。現代世界でブルーフェアリーは修道女という、またしても報われない恋。その結果、彼は夢見がどころか怒りっぽくなって、名前までグランピー(怒りっぽい)に変わってしまうんです。せっ、切ない。このエピソードの終了時に受けた空虚感は半端ではありませんでしたね。ラストカットも印象的でした。

あとは次の15話「赤ずきんの恋」。実は赤ずきんちゃん自身が狼人間で、狼化しないために頭巾を被っているという設定でした。童話ではピュアキャラに描かれがちな彼女も、このドラマではキャットアイにお腹チラ見せのエイミー・ワインハウス風セクシーガール。誘惑して、捕って食べないんですね。でも、自分の正体を知らなかったせいで、恋人を食べてしまいました…。本当のあかずきんより、ずっとグロイ…。彼女は森で出会った白雪姫やプリンスチャーミングを度々助けるいい子なんですけどね。本能には抗えません。

プリンス・チャーミングは、元は王様に売られた羊飼いの男。しかも、彼はくだらない格闘ゲームで命を落とし、現在王子として暮らしているのは王様が再び買った双子の弟なんですよ。ロバート・カーライルは悪の魔法使い化した後、野獣のような見た目に。そして、『美女と野獣』のベルに恋するんです。ベル役は『LOST』のクレア。懐かしい!お菓子の家のヘンデルとグレーテルが、親がいないため物を盗んで生活している兄弟。こういうのを妄想するのは楽しそう。「君は眠り姫の回の脚本担当を頼んだよ」みたいに言われるのかしら。

クレジットを見て思ったのは、エドワード・キッツィス & アダム・ホロウィッツの『LOST』チームが脚本を担当した回が秀逸だったことです。とんでも話がやっぱりうまい。さて、この物語はどこまで引っ張るんでしょう。まだ出ていないメインキャラがたくさんいます。特に王子はおざなりにされがちなので、無視しないで欲しいです。魔法のない世界へ行こうよ~!と父に腕を伸ばしたのに、手を取ってもらえなかったベルファイアも子供時代はキュートだったし、次シーズンで出てくるのかしら?と期待をしております。

テレビ放映用のラストの歌は、ドラマの世界観を勝手にぶっ壊していますね。特にサビがうるさく、消しました。

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I just finished all episodes of Once Upon A Time Season 1.