Sapporo weekend 2

予想以上に同業者にはたまらない街だった札幌をもう少しご紹介します。

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今回のホテルはオークラにしました。折鶴を置くとか、キメが細かく奥ゆかしいサービスはとても好きです。若手も熟練のスタッフも身のこなしからして、良き日本人、良きホテルマンという雰囲気で居心地が良かったです。
札幌のホテルはみんなオリンピックの時に建ったんでしょうね。東京、京都、大阪並みにホテルは満室なのに、これらの都市と比べて建物自体が古めです。老舗が他を出し抜いて建て直したら、きっと一人勝ちだろうと思いました。

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和食の朝ご飯にも大満足。少しずつおいしいものがきれいに配置された懐石風の和食を前にすると、いつでも気分がよくなります。スターターのピュアなトマトジュースから、五穀米のおかゆ、塩鮭、塩昆布、たまご、たらこ、もずく、お豆腐と全部に大満足。特にこの梅干しの上品な甘辛さはすごかった。ダメとわかっていても2個食べてしまいました。

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関東ではまったく不要な帽子、買いっぱなしでまったく使わなかったこの帽子が活躍しました。

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この位置に→←をつけたら、矢印の真ん中を触って扉を開けようと思うのね。だけど開きませんので、激突注意。

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改札機が電話付き。誰がここで話すのかしら?だって、すぐ横に駅員さんいるんですよ。5歩が手間ってこと?

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レンガが美しい道庁に大きな雪だるまが鎮座。この風景をInstagramにアップした時は周囲一同ご機嫌だったのですが、

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その直後に強風。凍った粒の雪が痛い。このタイプの雪は札幌でしか体験したことがありません。

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無茶苦茶痛そう。看板の描写が振り切れてます。

というかですね、後ろの日本の雪国に見られる「木を雪から守るための囲い」。こんなの日本以外で見ないですね。北米やヨーロッパの豪雪地帯で一度も見たことがありません。日本人って、本当に素敵。

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レンガの道庁はものすごいクラシックな建物で、かつては公衆電話が入っていたであろう木のボックスまで趣深い。なのに、上からWiFiのアンテナが見えてるんですよ。隠しましょうよ、大ざっぱだな~。

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みんなが必ずがっかりしたという時計台。そうかしら?ニューイングランドにたくさんありそうな、現代に取り残された素朴でクラシックな建物なんて素敵だなと思うけど…。周囲のビルをもっと派手に高層にして欲しかったくらい。

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テレビ父さんがなぜかツボ。この「父さん焼き」も、さすが北海道。中のクリームも小豆もこの辺で食べるものとは全然違うと思いました。きちんとミルクとお豆の味がします。近所にあったら10個入りを買ってお土産にしたいおいしさです。

なんで父さんなのかなとつぶやいたら、「テレビ塔だからでしょ」って。そのまんまでした。

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高いところに登ってみました。真っ白。これはこれでとてもきれい。

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雪が積もらない歩道なのでしょうか?遠くに低い山がある札幌の風景が好きです。でも、オリンピックをするような高い山は見当たりませんでした。どこか違うところでしたんでしょうかね。

また行くことがあったら、JRタワーの時計を買います。素敵なデザインなんです。

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海鮮はやっぱりおいしい。だけど、なぜかお寿司がそんなになかった。これもまた不思議でした。

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空港が強風で滑走路もつるんつるんそうで、再び全然出発できません。

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「白い恋人ソフトクリーム」を食べました。セキュリティを通るためにこれを一気食いしている男の子たちを見て食べたかったのです。中にも売ってるなんて知ったら、あの人たちは悲しむでしょう。私はミックス味でいいところどりをしようと思って、大失敗しました。チョコレート味が強すぎて、繊細なホワイトチョコ味がまったく消えているのです。ぜったいホワイトオンリーを食べるべき。皆さん、気をつけて。

結局また3時間遅れくらいで出発し、茨城上空くらいから揺れっぱなしの状態で羽田に着きました。いくら風速10mくらいだからって、あんなに揺れるかしら?実はかなり長い間JALを利用していないので、ここの機体が不安定なのか、たまたまなのか判断できませんでした。

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今回一番困ったことは、これかも。京成線の羽田空港駅です。ホームに降りた瞬間、右と左、どちらが自分の路線か判断できず、乗り逃がしてしまいました。左側にある抜き文字って、読ませるものではなく、飾りに近いんですよ。急いでいる時には目に入りにくいのです。さらに行先が難解。「新逗子」が違うことはわかります。だけど、「印旛日本医大」と「高砂」は東西南北どちらにあるのかすらわかりません。特に、この医大の名前は初めて聞きました。

この駅は「Go! Mobit」でジャックするのではなく、「Go! 渋谷」「Go!品川」でしてほしいです。ローカルが迷っているうちは、自己満おもてなしだと思うからです。

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Second wrap-ups from my weekend Sapporo trip. It’s a bit chilly but very fun city!